エンディングホーム
Ending Home
様々な経験や繋がりを活かして、健康長寿な暮らしと終活の支援を行っております。
健康のこと、相続のこと、家族のこと、これからやりたいことなど、これからの人生どう送るのが本当に幸せなのか答えが見つかっていない
住み慣れた自宅で一生を過ごしたいと思っているが、あちこち古くなってきている。リフォームも検討しているが、どのようなプランが最適なのか、費用面などで不安がある
一人暮らしや介護が必要になった際に、高齢者住宅や有料老人ホームに入ったほうがいいのか、訪問介護を頼んだ方がいいのかどちらが適しているか分からない
遺言・相続・遺品整理など最期に向けて準備をしていきたいと考えているが、どこから手をつけていいのか、何からどう進めて良いのか判断が難しい
身体のこと・お金のこと・葬儀のこと等々
何から手をつければ良いのだろう…
と不安に感じることありませんか?
お悩みやお困りごと
私たちが解決します
心配御無用!
施工事例
各種資格保持者との連携で安心の対応!
相続・引っ越し・片付け・リフォーム・遺品整理まで
各資格保持者と連携し私達がまるっと解決いたします。
1級建築士
2級建築施工管理技士
宅建士
ブロック塀診断士
2級電気施工管理技士
電気工事士
1級防水技能士
2級土木施工管理技士
防災士
ビルクリーニング技能士
病院清掃受託責任者
ソーラー施工士
安心住み替え相談員
ファイナンシャルプランナー
福祉用具専門相談員
遺品整理士
臨床工学技士
熊本市議会議員
行政書士
司法書士
税理士
相続不動産実務主任者
施設等への通所や入居のご相談も承っておりますのでお気軽にご相談ください。相続の手続きについては、行政書士・司法書士・税理士との連携でサポートいたします。遺品整理士との連携もとっておりますので遺品の整理も心配ありません。
最近は「住み慣れた我が家で最期を迎えたい」というご相談も増えてきております。そこで当社で何かお役に立てることがないかと考え独自のサービスである「エンディングホーム」を開始いたしました。どうぞお気軽にご相談ください。
エンディングホームなら
最期まで住み慣れた我が家で
暮らすことができます
老後の生活に向けて、定年後の趣味や仕事、家族との連絡手段など、さまざまなことを考えている方は多いのではないでしょうか?
その中でも早めに検討すべきものの一つに「生涯を終えるまで生活するための住居」があります。
年を重ねると、今の家では生活しにくくなってしまったり、介護が必要になったりすることもあるでしょう。そんなときに備えて、元気なうちから住居スペースを検討しておくことはとても重要です。
内閣府「平成29年版高齢社会白書」によると、最期を迎えたい場所は「自宅」を挙げる人の割合が最も多く、55~59歳、60~75歳、75歳以上のどの年代でも、過半数を占めました。
現在の日本では、病院などの医療機関で亡くなる人が8割以上を占めていますが、最期を迎えるときは住み慣れた我が家が良いという思いを多くの人が持っていることが分かります。
他にはない独自のサービス
「エンディングホーム」
熟練した建築技術者との連携で実現
これまで終活支援サービスを実施してきたなかで、沢山の方々のお話しを聞いて参りました。
その中で以下のようなお悩みをお聞きする機会がけっこう多かったです。
1.
「デイサービスとか行っても子供みたいな遊びさせられるし、本当は行きたくなかとですよ」
2.
「自宅をリフォームしてそのまま住みたいけど、予算もかかるし子供たちが独立してから使う部屋は限られてるのよねえ…」
3.
「家を建てて(建て替えて)からまだ15年ぐらいだから住むには問題ないけど、1人暮らしになったから何かあったときが不安」
こういったお悩みをお聞きするなかで、私たちが何か良い解決策を見出すことはできないだろうかとずっと考えてきました。そこで誕生したのが当社独自のサービス「エンディングホーム」です。
「エンディングホーム」は今お住まいの住居の一部だけをリフォームして生涯を終えるまで生活するための住居へと生まれ変わらせるサービスになります。
「エンディングホーム」の特徴
住み慣れたご自宅を、健康で長生きできる空間へと改修します。
断熱リフォームを施すことで、夏暑くなく、冬は寒くないとても快適で住みやすい居住空間を実現し、ヒートショックの危険性を低減します。
一人暮らしや介護が必要になった際、訪問看護も手配できるので安心です。しかも「サービスつき高齢者住宅」「有料老人ホーム」に入るよりトータル料金も安くなります。また、将来的には親族が住んだり、賃貸として貸したり、売却したり、といった形で資産としても残すことができます。
家のリフォームや訪問介護だけでなく、「遺言」「相続」「遺品整理」など、終活において必要なことをすべてトータルでサポートできますので、私たちにお任せいただければ安心です。
「エンディングホーム」は幅広い建築関係の資格保持者と密な連携を取ることで実現できたサービスです。また、訪問介護ステーション・訪問看護ステーションとの連携も取れますので、もし介護が必要になった場合も心配ありません。
ご家族やご遺族の方々から多く耳にする、葬儀の前後で実際に経験したお困りごとの中から、代表的なものをいくつか挙げています。
1.
葬儀の準備に手間どった
「故人が終活を行っていなかったため、葬儀に関する具体的な希望や意向が明確になっておらず、葬儀の内容や形式、場所、参列者の選定などを決める際に困難を感じた」また、この結果スムーズに葬儀を執り行うことができなくなってしまう可能性もあります。
2.
葬儀費用で急な出費が…
葬儀の準備や手続きには相応の費用がかかりますが、終活を行っていなかった場合に家族が急きょこれらの費用を捻出しなければならない場合があります。「葬儀費用を捻出するために子どもの教育費として貯めておいたお金を使わざるを得なかった」という話しもよく聞きます。
3.
遺産の処理でもめ事に
遺産についても葬儀と同様で終活を行わなかった場合は具体的な計画や指示がないため、家族や遺族は遺産の処理や分配に関して争いが起こることがあります。「遺書等がなく、遺産について家族間で揉め事が起き、法的な手続きや手間が増えた」という話はとても多いです。
終活を行うことでこれらの負の要因を軽減することができます。終活は自分の意思を反映させるだけでなく、家族や遺族の負担を軽減し、円満な葬儀や遺産処理を実現するためにとても重要な活動です。